洋風「肉」料理(☆☆☆ゴルゴン9,海老名)
30日・31日の2日間で年末の掃除や片づけをバタバタと終えて、なんとか一息。大晦日は空いている店が少ないんだよな、と思いつつ、「ビナバル」へ。以前行った「もつ焼き屋」と背中合わせになる「ゴルゴン9」
30日・31日の2日間で年末の掃除や片づけをバタバタと終えて、なんとか一息。大晦日は空いている店が少ないんだよな、と思いつつ、「ビナバル」へ。以前行った「もつ焼き屋」と背中合わせになる「ゴルゴン9」
せっかく「保安宮」と「龍山寺」へ行ったので、「台北三大廟宇」制覇を目指して「艋舺清水巖」へ。他の2廟と比べて随分とコンパクトで、ビックリしましたが、実は台湾全土にちらばる数百の「清水巖廟」の総本山と
台北旅行の〆はNo.1パワースポットとも言われる「龍山寺」 へ。台湾/台北を代表する寺院だけあって、美麗な装飾はもちろん、祀られている神仏も多種多様。訪れている観光客の数もさることながら、椅子や敷物
台北最終日はフライトが午後で、出発まではホテルの部屋も使えることがわかり、安心して市内観光。前日からの流れで屈指のパワースポットをめぐっていっぱいパワーを吸収して(特段「パワーが必要!」な状況にあっ
名前はもちろん知っているし、全体の絵柄や雰囲気も朧気ながら知っている気がするけれど、ちゃんと見たことは無い「京劇」。せっかくなので旅行者向プログラムを提供している「タイペイ・アイ」を観劇。改めて歌舞
「孔子廟」を出た先には、なぜか前方に似た様な建物。何だろう?と思って行ってみると、台北3大パワースポットの一つとも言われる壮麗・美麗な中国寺院「大龍峒保安宮 」でした。 (さらに…)
「故宮博物院」に行って「中国は歴史や文化への関心が無いのか?!」と感じた反動というわけではありませんが、儒教の祖を祀る「孔子廟」へ。緑がかったモノトーン色のイメージが強かった湯島天神とは異なり如何に
「故宮博物院」の「秘宝」を見たあとは、それを模したフルコースを食べるため、隣接する「故宮晶華」へ。味付けや飾り付けなどは寧ろ「和」の風情を強く感じるコースでしたが、見た目/味とともに場の雰囲気含めて
台北旅行でぜひ行きたかった「故宮博物院」。博物館が大好きで海外含めてあちこちの博物館へ行きましたが、それらと比べて完全に「異質」、想定外の場所でした。 (さらに…)
旅行も後半、3日目のメインイベントは「故宮博物院」。ただ内容は(勝手な)想像とはちょっと違って(半分)拍子抜け。その後街中を少しうろついた後で夜は「京劇」観劇。「古い中国」文化に触れた一日でした。