7knowledge,Su-pen

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 昔から"モノ"へのコダワリは人一倍強かった。特に"普段使い"のモノで妥協するのは絶対イヤで、例えばペン1本でも満足できるものに出会うまではトコトン探して試し続けるのが常だった。
 だから、普段使っているモノには絶対の自信がある(他の人と価値観が一緒かどうかは全く自信が無いけれど)。

7knowledge,Su-pen

[P101M-AS] 2,980円

su-pen.tif
 手書き入力ノートアプリの決定版(と思う)7notesの開発者がこだわって作ったというスタイラス,Su-pen。Ustで流されるデモなどで暫く前から使われていて「いずれ出します」と言っていたもの。とりあえずBambooで落ち着いていたはずなのだけど、ガマンできずにAmazonから発注。

 届いた品物は今までと全くちがう構造であることにまずビックリ。今までのものはどれも(Touchwandを除いて)導電性ゴムのドームで先端ができており、使った感触はそんなに大きな差が無く、表面の材質(と処理?)によって滑りとコシの強さが少しずつ違う中で「まあBambooが一番バランスがとれている」って感じでした。

#滑りだけだったら導電性繊維(ワイヤー?)を束ねたTouchwandが一番だけど、コシが無さ過ぎ。

 それに対してこのSu-penの先端は固いゴム製のドームに導電性繊維と薄いスポンジを被せた感じの構造で、Touchwandに匹敵する滑りの良さを実現。一方でスポンジ層はとても薄いのでほとんど沈み込みが無く、従ってコシがしっかりあってすごく書き易い。
 つまり「滑り」と「コシ」の両方をダントツのレベルで両立しているのがこのSu-penで、もう異次元の書き心地、もう他のスタイラスは全く使う気になれない、というのが正直なところ。

 唯一の欠点は「先が太い」こと。ペンシルホルダーを使える様にしたためか、あるいは潰れ代が少ない中でディスプレイとの接触面積を稼ぐためか、他のペンより2・3割から5割近く太いペン先~軸のおかげでペン先が接している点が非常に見辛く、従って細かいイラストなどを描くには不向き(まぁ、僕にはそういう用途はないけど)。

 ってことで、最強の手書きアプリ開発者が産み出したスタイラスペンはやはり最高だったわけで、もうすっかり手離せなくなってしまいました。

(その後の顛末) やはり大人気商品になってしまい、Amazonで毎週発売のたびに即売り切れ、常にウィッシュリストの上位に来る「お化け」商品になってしまいました(Twitterには「買えない」というつぶやき多数)。

(その後の顛末-2) あまりにも人気が高くて買えない状態が続いているので万が一紛失した時のことが心配になり、つい思わずもう一本買ってしまいました。まだまだ一本も買えていない人が大勢いるというのに...(すみません)

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