横須賀

 都合により日曜ではありますが、横須賀泊。大学の頃含めて海沿いドライブで通過することはありましたが横須賀の街そのものを訪れるのはほぼ初めて(以前三笠公園に来たときも街中は歩かなかったし)。久々の晴天にも関わらず、日曜午後早くだったせいか道が混むことも無く1時間ほどで到着。

 夕方の所用までには少し間があったので中央駅まわりを少し散歩。いろいろな人種の方々がごく普通に(観光客っぽくなく)歩いていて、また店の看板もアルファベットが非常に目立ち、なんとなくアメリカの小都市のダウンタウンを歩いている様な気分になるのはさすが横須賀。一方でビルの合間々々に意味ありげな小道があったり、さらにそれに面して焼き鳥屋さんが串を並べて美味しそうに焼いている店先で昼間から立ち食いしている人たちとか、とても古い街でもあるのだな、と思わせるシーンがあちこちに。

 用事を終えて、夕食。三笠公園の噴水が見たかったのであまり時間の余裕が無く、昼間見かけた焼き鳥屋「相模屋」へ。店先で売っている焼き鳥をそのまま横のカウンターで出してくれて、酒類以外はキュウリなどのつまみ程度でご飯類は一切なし!という、きっと昔は角打ちだったであろうお店。焼き鳥も美味しくてずっといたかったのだけど、お腹が減っていたので並びの中華料理屋でラーメンを食べて、三笠公園へ。

 日露戦争の時の戦艦三笠が展示保存されている「三笠公園」は、実は音楽に合わせて照明を切り替えながら水が宙に踊る「噴水ショー」を毎日(多分)無料でやっているという非常に太っ腹な公園。9月といってもまだ秋には少し間があり、増してや非常に良い天気だったのでそこそこ人が集まっているのだろうなぁ、と思って行ったのですがほとんど人影が無く、「本当にやるのかなぁ(8月まで?)」と不安になりながら待つこと暫し。
 突然懐中電灯を持った係員らしき人がやってきて池を照らして歩いた後(多分、点検だったのかな)、突然音楽が鳴り響いて噴水ショーが始まりました。

 それほど複雑な機構を備えているわけではありませんが、多くの噴水口を切り替えたり、噴出量と時間を細かく変えたりしながら約15分間、音と照明に合わせて水が舞い踊る様子は、一杯(う~ん、もう少し)飲んだ後の夏の夜の散歩には実にいい感じ。結局観客は(多分)自分達くらいでしたが、ゆったり、のんびり楽しむことができました。

 ホンの少しだけ触れた横須賀ですが、なかなか異国情緒溢れる不思議な街ということがわかったので、またぜひ近いうちに来たいなぁ(今度はもうすこしじっくり飲める様に、土曜日で)、と思いつつホテルに戻り、就寝。

(ところで)ホテルの朝食は始まりが遅いので駅まわりで何か食べて行こうと思ったのですが、朝(6時過ぎ)からやっているお店は24時間居酒屋(!)と牛丼屋だけ。ファミレスどころかドトール、マックなどのファーストフード系も早くて7時から。出勤前に駅で軽く朝食、という需要はここらへんには無いみたいです(通勤電車が混むからまずは会社近くまで移動してから、という人が多いのでしょうね)。

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