赤い十七夜

心に残る景色

 家へ帰る途中で、真っ赤な月が昇ってきました。
 十六夜かな?と思って暦を見てみると、1日多い十七夜(8月だと「立待月 – たちまちづき」とも言うそうですが、1月なので普通に「じゅうしちや」。ちなみに名字では「十七夜月」って書いて「かのう」と読むそうな)。

 家について窓から覗くとちょうど真正面に見えたので、ダメもとでOM-Eに14-150mmズームをつけて手持ちで撮ってみたらクレーター含めてそこそこクッキリ。最近のカメラは優秀だなぁ。

hisashi

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長年の間にあちこちの引き出しに少しずつ溜まったガラクタを ただただ、適当にひっくり返して並べてみました。

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