子浦コンプリートSUP(#102:子浦・妻良,12.6/632.3km)

SUP

 運よく空きを見つけて3度目の子浦SUPへ申し込み。一部を除いて予報通り「快晴&完全フラット&略無風」という絶好のコンディションに恵まれて、子浦周辺のSUPスポットをコンプリートできました。

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 なんといってもここでのSUPの魅力は湾内・湾外にあるいくつものアーチや洞窟。1回目(去年のGW)は湾外の洞窟までまわれたものの生憎の曇天、2回目(去年の夏休み)は晴天に恵まれたものの荒れ気味で湾外に出ることができず、いずれも不完全燃焼。今回は晴天&風弱めの予報なので期待大。

 私以外のお客様は全員初心者ということもあってかなり念入りなレクチャーのあと(過去2回はあんなにしっかりやっていたかなぁ)、まずは湾内。予想よりは風があり、また何故かうねりも入って来るコンディションでしたが、まずは順調に湾内の洞窟めぐり。
 その後のんびりペースで湾口に向かい(追い風だったので皆さん楽々)、いよいよ湾外。出てみると、なぜか湾内とはうって変わってほぼ完全無風、びっくりするほどのフラットコンディション。
 おかげでとても快適&順調に進み、1回目に訪れることができた落居海岸手前の洞窟まで無事クリア。今回はボードにinsta360をつけさせてもらうことができたので、洞窟内の写真もバッチリ。初心者多数でここまで来れて良かったなぁ、と思って満足しかけたら、なんとガイドさんから「もっと先に行く?」の声。確かに最高のコンディションだけど、でもここまででも往復10km近いのに大丈夫?と内心では思いつつ、結局皆さんの意思が強く、さらに先へ。

 結局伊浜漁港手前の小さな突端にある洞窟までクリア。道中もほぼ完全フラット&風無しで、しかもあちこちでウミガメにも遭遇(とは言っても呼吸をするために水面まで上がってきたカメが鼻先を出す一瞬を見るだけだけど)。洞窟以外の景色も小島あり、大岩あり、地層あり、とバリエーションに富んでおり、文字通り南伊豆の水上散歩を堪能することができました。

 復路も素晴らしく順調だったのですが、湾口近くまで来たら急に逆風とともに水面が荒れだして、堤防を抜けた後はバシャバシャ状態。真剣に漕がないと進めないどころか立っているのも厳しいコンディション(他のお客さんはもちろん全員座り漕ぎ)の中、なんとか全員脱落することなく無事帰着。

 振り返ってみても、多分年に数日も無い好コンディションだったことは間違いなくラッキーだった、と思うのですが、そうは言ってもガイド1名に対して初心者6人(+私)で往復12km超というのは、ツアーとしてはどうなんだろう?とも思ったり。
 最悪コンディションが悪化した時には誰か引っ張って帰ることも覚悟しかけたのですが(もちろん私自身も客の一人ではあるのですが)、でもツアーボードの先端には牽引用ロープをつなぐポイントも無く、その時にはどうするんだろう(相手のリーシュコードを使って後ろ向きで引っ張るしか無い気がする…けどその時はフィンを外すのかな?そこまで習ったこと無いや)…

<本日の装備> 様子が分からなので念のためホットラッシュガードで
ホットラッシュガード(半袖)
ラッシュガード(半袖)
ホットラッシュガード(ロングパンツ)
サーフパンツ
グローブ(オープンフィンガー)
マリンシューズ

hisashi

長年の間にあちこちの引き出しに少しずつ溜まったガラクタを ただただ、適当にひっくり返して並べてみました。

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