赤い十七夜
家へ帰る途中で、真っ赤な月が昇ってきました。 十六夜かな?と思って暦を見てみると、1日多い十七夜(8月だと「立待月 - たちまちづき」とも言うそうですが、1月なので普通に「じゅうしちや」。ちなみに
家へ帰る途中で、真っ赤な月が昇ってきました。 十六夜かな?と思って暦を見てみると、1日多い十七夜(8月だと「立待月 - たちまちづき」とも言うそうですが、1月なので普通に「じゅうしちや」。ちなみに
正月に水戸へ来たらやはりココに寄らねば、ということで訪れた「笠間稲荷」。三が日からは1日外れているにも関わらず、さすがの人出。確かに拝殿は立派だったけど、でもなぜこんなに人気があるのかなぁ? (さら
水戸/茨城のガイドブックでやたら目立っていた「巨大埴輪」が気になって、水戸から笠間稲荷へ行く途中に立ち寄り。小さいけれど16基もの古墳がビッシリ集中する不思議な場所で、土器の飾りまで復元された古墳は
梅が咲いていない偕楽園へ行っても仕方が無いので、それの対として作られたという藩校「弘道館」へ行ってみることに。資料などの展示はそれほど多くなく、復元された当時の建物自体の見学が中心ですが、幕末間際の
廃絶されたものも含めると700以上も作られたという東照宮はもちろん徳川御三家のひとつ、水戸にもあります。とてもコンパクトながら桜川~千波湖を見下ろす高台にあって、さらに参道は飲み屋街になっているとい
「水戸/茨城名物」を食べたい、と思いつつも「納豆」「鮟鱇」しか思い浮かばないまま水戸駅周辺をウロウロしていて、ふと目についた「十八」へ飛び込み(全く水戸も茨城も感じなかったけど)。大勢の若い店員さん
南東に突き出した銚子から北に向かってきれいな弧を描く鹿島灘の端にぷくりと突き出した大洗の丘の上に鎮座する「大洗磯前神社」。時に初日の出中継で目にする”広大な太平洋の波に洗われる磯に建つ鳥居(神磯の鳥
ツレと冬休みはどこへ行こうか、まだ行ったことが無いドーミーインは?ということで、冬休みの旅行は水戸で決定。もちろん梅の気配は全くありませんでしたが、天気に恵まれたこともあって結構楽しむことができまし
初詣で成田山横浜別院へ行った後、ちょっとあたたまりに野毛を徘徊。さすがに閉じている店も多い中を日ノ出町駅の方へ戻ってくる途中で、新規開店っぽいお店を発見。提灯に書かれた「おでん・鯨」という不思議な組
これまた恒例となっている1/2の成田山詣。今年はさらに、初めて伊勢山皇大神宮にも行ったのですが、結構立派な佇まいにビックリしました(境内から桜木町駅に向かって多くの模擬店も出ており、もっと早く来れば