マイクロフォーサーズ一眼

 いつの間にかiPhoneがメインカメラとなり、一眼(EOS)どころかコンデジ(TX-300)も持ち歩かなくなって久しいですが、春が近づくにつれて自転車に乗って写真を撮りに行きたいなぁ、久々一眼でバシバシ撮りたいけど、大きくて不便だなぁ…と考えている内に小型一眼が欲しくなってしまい、カメラ屋へ。

 いわゆるミラーレスタイプが出た時は「ちゃんとファインダから狙いたい」と思ったので全く食指が動かず、その後電子ファインダ付が出た時も「結局小さくなってないや」と思いましたが、その後出てきたマイクロフォーサーズに改めて触れてみると、さすがに小さい。なんとなくボディはゴテゴテした感じで(普通はレンズについている絞りとシャッタースピードのダイヤルが2つともボディ側に来たから、みたい)ヤボったいけれど、でもこの小ささはそれ自体で充分魅力的。EOS持ってるじゃん、と何度か踏みとどまろうとしたけれど、小ささの誘惑に抗えず、amazonへ。

 ミラーレスとは言えカメラは光学系が命と思うので、申し訳ないけどパナは回避して、OlympusのOM-D E-M10 mark iiを選択(mark iiiと機能差がほとんど無かったので)。レンズは広角側が欲しかったのでOlympusの9-18mm広角ズーム(35mm換算で18-36)と14-150mm標準ズーム(35mm換算で28-300)を購入。

 買ってから約半月。最初のうちはファインダからの人工的な眺めに戸惑いましたが、ボケ感とかもリアルタイムで確認できるのでとても便利に感じる様になりました。
 また、9-18mmは使う時にレンズを引き出さなければいけない、という手間がありますが、広角が欲しい時だけ14-150からつけ換える様にしているので、ほとんど気になっていません。
 一方画質については、最初はEOSと比べてピントと絞りがシビアになった(被写界深度が浅い)感じがしました。多分、実際にはEOSで使っていたレンズよりも暗めのため開放側で撮ってるとか、軽くて扱いやすいのでつい望遠側で撮ってしまうとかが主因で、カメラ単体や規格の差によるものではないのだろうなぁ、とは思います。また発色などはRAW現像派なので最初から気にしていません。

 ビックリ(ガッカリ)したのは、GPSを内蔵していないこと。さすがにもう当たり前の様についている、と思い込んでいましたが、多分バッテリの持ちを考慮すると仕方が無いのでしょう(かわりにiPhoneアプリと連携してジオタグを付加する機能が用意されていますが、まだ使っていません)。

 実際に持ち歩いてみるとやはり「小ささ」は大きな武器。今までよりも持ち歩く頻度は格段に増えそうです。

OLYMPUS OM-D E-M10 MarkII[V207050BE000] 57,800円(amazon)

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6[EZ-M918] 49,125円(amazon)

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mmF4.0-5.6II[EZ-M14150] 56,538円(amazon)

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