和歌山から帰る途中で三河安城に泊まった縁で、近くにある岡崎城へ。駿府城の方が有名な気はするけれど、徳川家康の生誕地ということできちんとキレイに整備済み。
中へ入っていくと先方から武者(というよりも足軽?!)装束の人が近づいて来て、チラシを一枚。見ると彼らは「グレート家康公『葵』武将隊」というパフォーマンス集団で、これから城内公園の一角でパフォーマンスを行う、とのこと。う~ん、抜ける様な青天、というよりも灼熱の炎天下で、わざわざそんな暑苦しいもの見たくないなぁ。
ツレはお城への興味は薄い方だけど、まぁ天守閣くらい見ていこうか、ということで奥へ。結構深い堀割や木々の間を抜けていくと、まあまあ大きな天守閣が出現。夏休みの宿題で訪れたらしき小学生もチラホラいる中、展示品には目もくれずに、テッペンへ(どうせお城の中の展示物って、どこも一緒だし…)。
小山の上に作られた和歌山城などとは異なり、岡崎城は街に隣接する平城。当然天守からの眺めは決して素晴らしいものではなく、逆に大通りの向こうにある高層マンションから見下ろされているんだろうなぁ、って感じ。まぁこういうところなんだね、ということで外へ。
帰り間際に、ちょうど広場のからくり時計が時を告げているのに遭遇。こちらはなかなかすばらしい出来(歌舞伎か能の様に舞う入形は、家康公らしい)。でも、何故にからくり時計?と思ったけど、由来についてはよくわからず。まあ、三河~岡崎は昔からカラリクやものづくりの地、って言ってたかもなぁって思い出しながら、お城見学終了。

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