my PDAs & smart-phones

 かつて毎日のスケジュール管理は手帳が当たり前だった。やがて一部の人が小さい「電子手帳」を使う様になった。時間が来ると知らせてくれるのがとても便利だったけど、一々入力するのが面倒だった。
 やがていつの間にか「PDA」と呼ばれる様になり、さらに「スマホ」に取り込まれた。
 スケジュールがネット上で管理可能となって一々書き写さなくて済む様になり、さらにあらゆる情報が手元で扱えるようになり、そして誰もが手放せないものになった。
 毎日触れるものだから、どんなにホレ込んだ相手でも、ホンのちょっとでも気になる点があると、あっという間に醒めてしまう。
 毎日気持ちよく過ごすためには毎日「お気に入りのモノに触れる」ことがとっても大切で、だから絶対に妥協してはいけない、と思う。

#17 Apple iPhone 8(2017~)
 発売開始から2日後の日曜午前。申し込んでおいたiPhone 8が届きました。シルバーの256GB。
 6sからの買い換えなので、8は見た目もそう変わりはせず、カメラや処理速度などがかなりアップしているとはいうものの、今までも不便を感じていた訳ではないので、まぁ2年使って多少くたびれてきたので交換、くらいの気持ち。(続き)
#16 Apple iPhone 6s(2015~2017)
 docomoの5sに乗り換えて略2年。iPhone自体には特段の不満も無く使って来たけど、1年程前に会社が省エネと称して窓に遮熱フィルムを貼ってから途端に入りが悪くなり、会社事務所内では結構使えないことが増えていたので、この機に6s/SBへの買い換えを決意…(続き)
#15 Apple iPad mini retina(2014~)
 会社支給のiPad miniは画素数こそiPad retinaに劣るものの、小型軽量で、かつ3G内蔵のためどこでも使えて便利なので、最近はプライベートでも持ち歩くことが増えています(どんどんKindleが充実してきたためretinaディスプレイではなくても読書を楽しみやすくなった、ということも大きいかも)。
 ここまで便利であれば、自炊本でパンクしつつある個人所有のiPad(第3世代64GB WiFiモデル)をiPad mini retinaに変えてもいいかなぁ、と思いつつ…(続き)
#14 Apple iPhone 5s(2013~2015)
 3GS時代、首都圏でアンテナが立っているのに回線が細くてスピードが出ないことに辟易して4SでSBからauに移ったのに、それに輪をかけるかの様に「肝心の地元(海老名~厚木)で3Gすら入りづらい」「移動しているとしょっちゅうパケ詰まり」という状態に呆れ返り(一緒に持ち歩いているiPad mini/SBは4Gバリバリの時に5/auは1xとか)、でもSBには戻りたくなくて(miniは会社支給なので仕方なく)我慢すること暫く…(続き)
#13 Apple iPhone 5(2012~2013)
 すっかり恒例になった”秋のiPhone発表会(!?)”。1年前に買った4Sには全然不満が無いので今回は見送りのつもりだったのに、突然家で使っていたiPad Classicがご臨終(HDDにダメージが及んだ様)。さすがにもうクリックホィールには戻りたくない(classicの画面を何度擦ったことか…)から新touchでも買うかぁ、と思ったところで、しばし再考。touchを買うなら5を買って4Sをオーディオ専用にするのもアリだなぁ…ってことで…(続き)
#12 Apple ”新しい”iPad(2012~2014)
 多少もっさり感が気になる程度で不満もなく仕事・プライベート双方で愛用中のiPad。iPad2はスルーしたけど今回の「新しいiPad」は解像度が上がっているのに期待して、発表日に即webで予約&発売日に納品…(続き)
#11 Apple iPhone 4S(2011~2012)
 1年半ほど使った3GSのホームボタンがへたってきて、そろそろ替え時かなぁと思っていたところで4Sのアナウンス。本当はSUICAなどのお財布機能が欲しくて、またSBの回線品質の悪さとそれ以上にトップの言動に辟易していたのでAndroidに期待していたのだけど、結局めぼしい機種が現れず、一方でAU扱いによりSBから離れられることが決め手になって…(続き)
#10 Apple iPad(2010~2012)
 iPhoneを使い始めて数ヶ月。一瞬で起動する、UIが良くできていて使いやすい、良質のアプリがたくさん、googleなどのクラウドサービスが一般的になってデータハンドリングが非常に楽になった、などなど、その良さにすっかりハマりかけた頃に…(続き)
#9 Apple iPhone 3GS(2010~2011)
 いわゆるスマートフォンはかなり前から気になっていたけれど「お財布機能」が無いため踏ん切りがつかないままに数年が経過。しかし、ついに長年愛用したClieが寿命を迎えたために仕方無く(?!)、「PDAとして」購入を決意。丁度アンドロイドが1円で投げ売りされていたりもしたけれど、ソフトの圧倒的な数と実績を踏まえて迷うこと無く…(続き)
#8 MiTAC Digi-Walker Mio 168RS(2006)
 TH55が最後のPDA、と思っていたのに、iPAQでPocket PCには懲りたはずなのに、再びPocket PC機に手を出してしまいました。GPSを内蔵(というか、外付け?)した通称Digi-Walker,Mioで、目的はただ一つ、自転車Navi…(続き
#7 SONY Clie TH55(2005~2010)
 結局Pocket PCへの移行を断念し、すでに注文生産となっていたClie最終モデルTH55を購入。
 TH55はその名の通りTシリーズの最終進化版で、T650Cとほぼ同サイズの筐体に新OSとパワフルなCPUとメモリ32MBが押し込まれ、音楽再生はもちろん、無線LANとカメラまで実装してしまった究極のPalm機。Palmウェアの大半はそのまま使えて、よりキレイでレスポンスがいい、最強のPDA。
 残念ながらこれが日本語が使える最後のPalm機になってしまい、壊れたらどうしようかなぁ、その頃には秘書がついたから最早PDAなんて必要としない、なんてことにはなっていないだろうしなぁ…と思っているうちに、ついにに電源が入らなくなってご臨終(2010/2)。名機だったなぁ。
#6 HP iPAQ rz1717(2005)
 すっかり気に入っていたT650Cが徐々に調子が悪くなり買い換えを検討しだした矢先に「SonyのClie撤退」がアナウンスされ、仕方なくPocket PCへの移行を検討。どれも筐体が大きい無骨なモノばかりで、しかも展示品も紹介本も見つからず、Pocket PCの仕様など全くわからないまま、他に選択肢が無く通販でiPAQ rz1717を購入。
 しかしPocket PCには「データ個別にパスワードをかけられない」という致命的な欠点があり、ビジネスユースに耐えるものではありませんでした。オンラインソフトを探してみても金儲け目当ての貧弱なものばかりで使えるモノもなく、結局僅か2日で使用を断念し、知人にあげてしまいました。
#5 SONY Clie T650C(2002~2005)
 N750C発売から2ヶ月後新たにTシリーズ(T600C)が発表。NシリーズがA&V強化路線を歩んだのに対して、音楽再生機能が外されたかわりに大幅に薄くなって携帯性が増すとともに、メモリも8MBから16MBへ拡張された、PDA王道路線を行くものでした。
 ところがさらに半年後、再び同じ筐体に音楽再生機能を押し込んだだけでなく、CPUのクロックを倍化したT650Cが発表され、結局私はガマンできず、予約購入。
 このT650Cはサイズも機能も文句をつけるところが全くなく、PDAとして完成の域に達していたと言っても過言ではないと思います。
#4 SONY Clie N750C(2001~2002)
 S500Cは液晶が暗く視認性に難があったのですが、N700Cで明るさとともに画面解像度が倍増し、一気に視認性が高まりました。Palmは基本的に160×160ピクセル画面なのですがSonyは320×320のハイレゾ画面を採用し、表示可能な情報量が格段に増えて表現力が増しただけでなく、表計算ソフトでの一覧性が増すなど、ビジネス機として大きなアドバンテージとなりました。
 さらにその後追い打ちをかける様に、同じ筐体にMP3などの音楽再生機能を追加したN750Cが発表され、日本でのClieの絶対優位性を確立。そしてこれには私もガマンしきれず、即座に購入してしまいました。
#3 SONY Clie PEG-S500C(2001)
 いよいよ忙しくなり会社で使っているOutlookとシンクロできるPDAがどうしても欲しくなりました。Interlinkの経験も踏まえて「シャツの胸ポケットに入る大きさ」「Outlookとシンクロ可能」「外部メモリが使えること」を必須条件として物色したところ、唯一SonyのClie S500Cがヒット。
 ClieらPalm OS機の魅力は「世界中の熱いユーザー達が産み出した豊富なソフトウェア群」にあります。使い勝手が気になったり、こんなこともできたらいいなぁ、と思うことでも、自分にあったソフトが簡単に見付かります。おかげで、スッカリPalmから離れられなくなってしまいました。
#2 Victor Interlink MP-C101(2000)
 海外出張が増え機内での物書きや現地での持ち歩き用に電池で長時間使えるマシンが欲しくなり、「キーボード付」で検討した結果、VictorのInterlinkを購入しました。A5サイズの大きさが最後まで気になったのですが、本命だったHPのJournadaの厚さ(35mm)がガマンできず、他に選択肢が見付かりませんでした。
 デジカメのデータストレージ機能を期待してMicroDriveも購入しましたが、やはりその大きさがネックとなって殆ど持ち歩かなくなり、またデジカメサポートについてもCFカードからMicroDriveへのデータ転送の遅さに呆れ、これまた「実用に足るモノとは思われず」でした。結局使ったのは最初の半月くらいで休眠状態となり、その後年末には友人に譲ってしまいました。
#1 Sony Palm Top Computer PTC-300(1991~1992)
 まだNewtonすらない1990年にSonyが「持ち歩ける電池駆動のPIM」,Palm Top Computerを発売しました。最初のモデルは持ち歩くのが苦痛なサイズでしたが、翌年発表されたPTC-300は略システム手帳サイズに小型化されており、これが私にとって最初のPDAとなりました。
 手書き入力で、スケジューラ,アドレス帳といった定番PIM機能だけでなく手書きメモや英語辞書なども備え、今のPDAと遜色ないコンセプトの製品でした。しかし残念ながら「発想はいいのだけどハードとインフラが必ずしも追いつかない」ソニー製品らしく、電卓はあっても関数は使えず、拡張ソフトが出る出る、と言われつつほとんど出ず。またパソコンなどとの連携は全く考慮されていないため全ての入力を手入力で行わざるを得ない代物で、結局1年くらい持ち歩きましたがやがて使わなくなってしまいました。
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